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2009年11月

ボイストレーニングに役立つエニアグラム タイプ1

”完璧主義”!の、キャッチフレーズを持つ、エニアグラムタイプ1の声ってどんな声でしょう?

>声の方向性的に
1、声が一点に向かう感じ
2、声が前後、両方の方向性を持っている

>声の柔軟性的に
3、喉が固くなりやすい

ざっくり言ってこんな印象ですが、以上、分かりにくいので説明しますと、

声が一点に向かう感じとは?・・・タイプ1は、物事を、真面目にコツコツやっていくようです。しかも細かい性格で、一点に集中する印象があります。だから、声の方向が一点に向かってくる印象があるんです。

逆に、タイプ7の合宿名「ひょっぴり君」などは、仲間の中で、楽しく遊びたいタイプで、ひとりに向かって、というより、皆に話しかけている感じの声なんです。だから、声が拡散する印象があります。一対一で、話しをしている時でも、声の向きが拡がったままなので、「あれ?この部屋に誰か他に人がいて、その人にも話しかけてんの?ひょっぴり君?」という錯覚に陥って、つい周りを見てしまいます。

タイプ1は、間違ってもタイプ7のような拡がった声にならないなあ。

声が前後両方の方向性を持っている、とは?

タイプ1は、パフォーマンスをしている時、おおむね、声が鋭く前に向かって来る印象なのですが、たまに、声が後退していく瞬間があるんです。タイプ1は、どんな時も、「わしが、今やっちょることは、正しいじゃろうか?」(合宿名:シャケ殺しの鱒太郎や、へにょまっしゅるさん達が、よく広島弁で、そう言ってます。)と絶えず、自分の行いに物差しを当てて考えてる、ので、その「物差しタイム」に、「声が後退もしている印象」になるのかなあ・・・・。どーなのよ?へにょまっしゅる?

喉が固くなりやすい。は、

タイプ1は、左右とか後ろとか、上下、とか、に全く意識がなく、前方の一点のみにしか意識がない?
印象が強い・・・。そういう瞬間に話しかけても、無視されたり・・・・。

なので、それにつれて姿勢が前のめりになってきて・・・。前側の筋肉が固くなって・・・。喉頭筋も固くなる・・・。歯を食いしばって頑張ってる印象も強いですし・・・。

合宿名:ハンケツ王子君などは、エニアグラムパーティーの時に、羽を一杯に伸ばして、ギラギラした太陽に向かってまっしぐらに飛んでいく鳥を描いて、「これが自分だ!羽をぎりぎりまで伸ばして、頑張って目的に向かってる!休む時は、死ぬときだ!」・・・・、って言ってたっけ・・・。

あのお・・・・、少しは休んでもらいたいなあ・・・、と、言ってもなかなか耳を傾けてくんないんです・・・。頑固だから・・・。タイプ1・・・。いつでも、弓とか、弦とか、を、一杯に引き絞ったまま、だと、つらいよ・・・。

  ボイストレーナー・ボーカル・コーチ
    界存
  御苑ボイススタジオ
  〒160-0022
  東京都新宿区新宿2-1-1ラポートピア702
   tel:03-3359-5105
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祝!フィレンツェ公演!

レッスン生の「エコツミ」こと小橋寛子さんが、フィエンツェで開催される日本映画祭のオープニングイベントで歌います!トスカーナ州の公式事業で、フィレンツェ市長も出席し、大変な注目の中、歌うようだ。

では、才媛、小橋寛子とはどんな人?以下まとめてみました。

1、言葉の研ぎ師
2、不思議な日本情緒を感じさせる歌手
3、スーパータイプ7の(エニアグラムタイプ)女明石屋さんま

です。ざっくりですが。1と2の人物像から、3にいくというかなりのオチですが、これが小橋さんの幅の広さかなあ。

1、小橋さんには、たまに、「言葉の不意打ち」なるものを仕掛けたりして。文学やら、言葉の使い方、など仕掛けは、多岐に渡りますが、小橋の、隙?を狙って「これについて、我、いかに?!」とばっさり問うという遊び(?)です。

 しかし、小橋さんは、どんな太刀を浴びせかけても、切り返しが凄いと言う!さすが、早稲田の才媛!彼女の紡ぎ出す歌詞は、慶応やら青学やらから、ではなく早稲田的土壌からしか、生まれないのでしょうなあ。

2、「おはじき」など、失われつつある日本の情緒的キーワードを使い、独特な心象風景を紡ぎ出す小橋さんの歌は、「砂的歌い手」かなあ。インド音楽では、「火の声」とか「水の声」などの分類がありますが、そんなイメージで言うと、「砂の歌」になるかなあ。砂って言っても「さらさら」だけでなく色々な表情を見せますし。「泥」的になったりもしますしね。?でも、土的ではないな。

3、合宿では、10人乗りの車とかで、信州などに行ったりするわけですが、エニアグラムタイプ7の「ひょっぴり君」やら「重油マン」やら「ケロピンキー」こと小橋寛子が、その10人乗りの車に乗り込むときの、3人の行動が面白かったなあ。3人とも、視線が、座席の中央に注がれている、という。

そんな中心になって目立ちたい、根っからのパーティーピープル小橋寛子のトークは、歌の繊細な世界とは、全く反対。「女明石屋さんま」になります。振り幅大きいなあ。

100ページあっても、語り尽くせないエピソード満載の小橋さんのエピソードは、またの機会に。
とにかく、フィレンツェ公演の成功を祈る!

「エコツミ」のHPも是非。
http://www.ekotumi.jp/

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ボイストレーニングに役立つエニアグラム

 ボイストレーナーをする傍ら、エニアグラムに興味を持ち、スタジオの皆と、遊びで、エニアグラムを体験してきました。体験と言うのは、合宿で、「エニアグラム大会」をしたり、都内でもスペースを借りて「エニアグラムパーティー」なるものを開いて、皆で遊びながらの体験でした。

 当初の目的は、普段のレッスンでは、あまり交流のない生徒さん同士が仲良くなれる場にしょうというものでした。

 そうして、体験を重ねていくうちに、「ボイストレーニング」と「エニアグラム」が段々、結びついてくるようになり、よりエニアグラムが面白くなってきました。なので、少しずつ、体験して来た事を、雑記的に、書いてみようと思います。

 一回目は、タイプ9!

 タイプ9は、9つあるタイプのうちの、本能センサーに属し、親との関係では、両親に尊重されて育ったようです。(エニアグラムは”親なるもの”との関係から9つのタイプに分かれる、という、合理的な心理学なので、そこが気に入っているところです。)

 母親のお腹の中にいるときから、ストレスがなかったようで、タイプ9の人は、一様に、「お腹の中が居心地が良かったので、別に胎外に出なくても良かった」?!とか、「死ぬのは別に恐くない」とか、言ってます。
 合宿名「パラパラパンパース」さん(合宿では、行きの車中で、合宿名を付け合い、合宿中は、その名前で呼び合います。案外、そうすると、初対面同士でも、すぐに仲良くなれるんですね。)に至っては、目を閉じると、映像が浮かぶが、それの方が、現実世界より、リアルさがある。などとも言ってます。

 おっと・・・、合宿でのことなど書いていくと、膨大な話しになっていくので、声との関係に絞っていきましょう。

 相手と同化するタイプ9
 合宿名「ギンギンに冷えたニトロクラッシュ」さんとの歌のレッスンで、どうも声量とか、表情が乏しいので、「じゃあ、他のエニアグラムタイプに自分がなったつもりで、歌ってみよう」と、色々なタイプで、歌ってもらいました。そうすると、見事に、色々なタイプを、歌で、演じ分けるので、感心してしまいました。タイプ9は、人と同化していくのが、得意なので歌でも、そういう長所が出るんだなあ。感心したところで、「じゃあ、自分のタイプに戻ってもう一度!」と歌ってもらったら・・・、あらら・・・、また声量なくなっちゃったよ・・・。

 自然とも同化するタイプ9
 同化しやすいタイプ9の中でも、合宿名「ユンチュン」さんは、モンゴル民謡で、自然とすっかり同化した唄声を聞かせてくれます。見事な自然描写で、モンゴルの草原を、馬が駆けていき、青い空に、鳥が美しく舞っている・・・、そんな映像が目に浮かぶようです。・・・・、ああ・・・、それなのに、話し声は、か細い・・・・、そんなタイプ9が面白い。

 平和が好きなタイプ9
 争うのが嫌いで、皆で輪になって、和気あいあいとしていたい。タイプ9の人がいると、その場が、ホワッとした穏やかさが漂う・・・合宿名「炊き込め炊き子」さんが、そんな感じです。タイプ9は、怒りが眠っているタイプと言われますが、炊き込めさんなどは、「怒りを感じた事がない」ので、怒る演技の時に苦労されてました。
 
 自分の存在がテーマのタイプ9 
 タイプ9は、親などに、放ったらかしにされた感があるようで、自分の存在が希薄ではないか?という感覚があるようです。合宿名「パラパラパンパース」さんの歌は、そんな感覚が出ています。例えて言えば、誰もいない雪原で、自分の心に鋭利な傷があるのに気が付いたが、それは、村上春樹を読んだ後だからか?と思ったときのような?そんな喪失感を感じます。

 普段は、ホワッとしているのに、歌うと鋭利な喪失感が出る・・・。歌声って、面白い・・・。
       
       界存
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初自作バッグ

バッグ作りました!とても使い勝手が良い!

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