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2010年6月

オルセー美術館展

オルセー美術館展行きました。実は、最近、 パリに行った時に寄りましたが・・・。なんせ広くて・・・。ということで、また、ギュスターブ・モロー様にまたお目にかかれました。やはり、す、素晴らしい・・・。

ギュスターブ・モロー様を堪能されたい方は、パリに、個人美術館があります。何と、モロー様が、お住まいになられていた邸宅が美術館になっており、モロー様の気が、いまだ空間に満ち満ちております。普通の美術館にはない、それはそれは重厚かつ繊細な神話的世界に浸れるのです。

ただ、普通の邸宅なので、たどり着くまでが大変。目的地に着くまで、3回くらいカフェオーレ休憩を取るくらい余裕を持った方が良いようです。

ところで、現在、プロデュース中の日本画家Vian氏も、モローの神話的色彩に似た作品が目立ってきました。それを、何と、日本画の絵の具で表現しているという! 日本画の絵の具は、塗り重ねるのが難しく、グラデーションは、付けられません。油絵の具なら、刷毛でひと塗りすればグラデーション付きますが、日本絵の具では、綿密に計算して色を乗せなければ出来ません。Vian氏の絵は、一瞬見た人が、「これは油絵ですか?」と言うほど、色々な色を塗り重ねグラデーションを出しています。 油絵の具と違って、日本絵の具は、貝とか、石とか、自然の物質から作られているので、Vian氏のような技法が出来れば、油絵より繊細な作品が可能になります。 印象派の画家が、もし、Vian氏の画風を見たら、日本絵の具の可能性に気付いただろう、と思うのです。間違いなく、Vian氏は、日本画の世界に革新的な風を起こすと思います。

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図書館が好きだった小学生時代には、思いもしなかったライブラリーでビール!

図書館!好きだなあ。これからお勉強しようという知的エネルギーに満ちてる空間だし。
しかも、ビールを飲みながら!おお。レイドバックしつつ知性の海を航海するような?

とうい体験は、新宿丸井アネックス地下”ブルックリンパーラー”で出来ますう。
ブルックリンの地ビールを飲みながら、荒俣宏の”博物図鑑”を見る。おお。素晴らしい時間なのです。

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