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2011年8月

エディットピアフは何故ヴィブラートをつけたのか?パート4

ロック歌手も、ヴィブラートをかけない主義の人も居ます。たとえば、この映像はサンタナ&ミッシェル・ブランチの「the game of love」です。まったくヴィブラートかけてません。これによって、ストレートな若さと、歌手と聞き手の距離感が大変身近に感じられます。

次は、ヴィブラートをかけないことで、若さを通り越して幼児性(というと語弊があるかもしれません。ある種の純粋性でしょうか)を表現した例です。
Cranesの「Watersong」です。ちなみに、発声的には、このふたつの歌唱スタイルは、喉頭の位置を変える事で、獲得可能です。

以上、パート2から見て来たように、ヴィブラートをつけない歌唱スタイルでも、その目的や意図する所は、それぞれ全く違いますね。

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下北沢北口礼賛

下北沢の北口は、駅の階段降りて、右に曲がるともう観光地に来たような雰囲気があります。

今日のランチは、北口から、一番街商店街の方に歩いた「Ms Claudia」です。サザエとトマトの冷製カッペリーニがとても美味しい。8月いっぱいの季節限定メニューなのです。

このお店は、店の雰囲気と、味からして、普通ならもっと高い価格設定にしてもおかしくありませんが・・・・素晴らしいです。
Miss_claudia_2で、夜も来てしまいました。下北・・・。で、どうしても足が向いてしまうのが、フランス社・・・。なんでだろう・・・。味もさることながら、雰囲気です。

店の雰囲気が良いというのは、内装のことだけではないですね。やはり、店の人がその雰囲気を作ってますから。どうでしょう?下のように写真を2枚並べてみました。なんとなく似てません?菱川氏がライトに似てる・・・?う〜ん、なんだろ?雰囲気かなあ?なんとなく、ほっこりしたあったかい感じがこのライトっぽい?だから店の雰囲気が良いんだな。
これって、ほめ過ぎですか?この前、hisimoで、私が前に書いたブログ見せたら、「ほめ過ぎです」言われましたので、今回もさらに褒めます。まあ、せいぜい「ほめ慣れ」してもらいましょう。
ちなみに、私のスタジオも居心地が良いと言われてます・・・(笑笑)
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おお!で、下の写真は、フランス社特製カクテル!右がピニャコラーダ風。パイナップルの代わりに、バナナの酢漬けが入ってます。これがまた美味いんだな!ピニャに勝るとも劣らない素晴らしいさ!
ピニャコラーダといえば、ルパートホルム酢の歌う「ピニャコラーダソング」が有名ですが、私のスタジオのレッスンでも使います。
で、左は、夏みかんの酢漬けの入った、ジンのソーダ割りです。これまた、爽やかな美味しさ!近々、これらのオリジナルドリンクに、名前が付くそうだ。
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エディットピアフは何故ヴィブラートをつけたのか?パート3

ボサノヴァもヴィブラートをかけない歌手が多いようです。

この理由を考えるのに、面白い映画が有りますす。ボサノヴァの創成期を描いた「This Is Bossa Nova」です。1950年代終わり頃、リオデジャネイロの海沿いで生まれた音楽を、当時のミュージシャンが、どのようにボサナヴァが生まれていったかをたどるドキュメンタリー映画です。

その中で、「ボサノヴァの歌唱法はなぜ、ソフトで優しいのか?」という問いに、メネスカルが「コパカバーナのアパートのせい」と答えます。「みんな昼間は働いていたので、夜にアパートに集まって練習していたが、練習を始めると、下の階の住人からうるさくて眠れないと苦情が来る。だから段々声量を落として行って最後はささやくように歌っていた。」

それが、ボサノヴァの歌唱法になったというのです。それは、ジョークのような本当のようなエピソードですが、ヴィブラートをかけるとより響きますし、聞き手との間に距離感が生じます。ですから、ボサノヴァ特有の聞き手との親密な距離感には、ヴィブラートは必要ないのでしょうね。

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エディットピアフは何故ヴィブラートをつけたのか?パート2

ノンヴィブラートで歌う目的を検証してみます。

1.子守唄
このCDは、世界の子守唄を集めたものです。「人間が一番最初に聞くラブソング」が子守唄なんですね。

子守唄は、穏やかに眠れるように導くのが目的ですから、心臓の鼓動と同じテンポで、穏やかな波形の声と感情で歌いかけるのが良いのでしょうね。だからヴィブラートはかけない。


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上の、ものは、ネパールの子守唄です。
少し話はそれますが、子守唄は、基本は、もちろん子供を安らかに眠らせるという歌詞のものが、多いですが、中には、少し変わったものもありますね。例えば、

1、ご褒美系子守唄・・・食べ物で子供を釣る系は、結構世界中にあるらしいです。例えば、インドの子守唄は、「眠れば、パン屋がパンを持って来てくれるよ」などという歌詞です。教育的見地からも、労働の対価として食べ物が得られる、ということを、子守唄を通して学んでいる、ということですな。日本にこういう系統の子守唄はありましたかね?

2、脅し系・・・・ブラジルのなどは、「寝ないと怪物クカが、お前を食べちゃうぞ」というものも。

3、意味不明恐怖系・・・・タイの子守唄には、トンという名前の人が、米を持ってくるはずだったのに、小舟で死んでた。白骨死体だった。」というのもありました。?????

続く・・・・。

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尾瀬

尾瀬です。
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おお!!Long and Winding Road!!
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that leads to your door!!! oh! the wild and windy night that the rain washed away!!!
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ということで、Beer!! 尾瀬で生ビール!ちなみに、この生ビールは、ヘリで届けられるという!有り難いぜ!尾瀬で生ビール!
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今日の宿。
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ひたすら草原・・・。サバンナみたいだ。
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ユリはお好き?

尾瀬乗鞍スキー場、夏はゆり園です。お隣の尾瀬戸倉スキー場で若い頃、スキーのコーチをしてたっけ。
寒風がびゅうびゅう入る木造のあばらやが、コーチの宿舎でしたが、寒かったなあ・・・。
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で、ゆりです。え?これもBGMですか?これは、やはり、印象派でお願いします。ドビュッシーの「夢」とかどうでしょう?
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夢の中のようでうっとりします・・・。
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タイプ4で良かったあ・・・・。
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で、うっとりした後は、こんなところで、カンパリソーダを頂きたい。
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東洋のナイアガラ

群馬県沼田市にある「東洋のナイアガラ」ト呼ばれる「吹割の滝」です。BGMですか?
コクトーツインズの「PANDORA」でお願いします。凄く寂しい感じになりますが、タイプ4なもので。
あとじゃ、ツインピークスの「Falling」もお願いします。おお、落ちて行く感じがまた良く合います。タイプ4なもので・・・。明るい曲も合わせてみましたが・・・、滝ってあんまり明るい性格じゃないな・・・。
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エディットピアフは何故ヴィブラートをつけたのか?パート1

ヴィブラートについて書いてみたいと思います。

ヴィブラートとはなにか、ということをつれづれなるままに書くので、長くなると思います。まだ、研究途上なので、不明な点なども多いと思いますが、出来るだけ、しっかりと書くつもりです。

ヴォーカルの歌唱スタイルで、ヴィブラートを使用するものとしないものがあります。何故、ヴィブラートは付けるのか?または、何故、付けないのでしょう?

ヴィブラートを付けるスタイルについては、後にして、まず、ヴィブラートを付けないスタイルについて書いてみます。では、どういうものがあるか挙げてみます。

1、子守唄・・・ちなみにこれは、世界の子守唄を集めたCDです。
Lullaby
2、グレゴリオ聖歌・・・ベネディクト派の修道院の僧侶が歌ったCDです。
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3、ボサノバ

4、ポピュラーや、ロック歌唱でも、ヴィブラートを付けない派がいます。

まだまだあると思いますが、とりあえず以上の、4点について、次回は、何故、ヴィブラートを付けないか、その目的をつまびらかにしてみたいと思います。

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