« 下北沢北口礼賛 | トップページ | エディットピアフは何故ヴィブラートをつけたのか?パート5 »

エディットピアフは何故ヴィブラートをつけたのか?パート4

ロック歌手も、ヴィブラートをかけない主義の人も居ます。たとえば、この映像はサンタナ&ミッシェル・ブランチの「the game of love」です。まったくヴィブラートかけてません。これによって、ストレートな若さと、歌手と聞き手の距離感が大変身近に感じられます。

次は、ヴィブラートをかけないことで、若さを通り越して幼児性(というと語弊があるかもしれません。ある種の純粋性でしょうか)を表現した例です。
Cranesの「Watersong」です。ちなみに、発声的には、このふたつの歌唱スタイルは、喉頭の位置を変える事で、獲得可能です。

以上、パート2から見て来たように、ヴィブラートをつけない歌唱スタイルでも、その目的や意図する所は、それぞれ全く違いますね。

|

« 下北沢北口礼賛 | トップページ | エディットピアフは何故ヴィブラートをつけたのか?パート5 »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1240751/41351685

この記事へのトラックバック一覧です: エディットピアフは何故ヴィブラートをつけたのか?パート4:

« 下北沢北口礼賛 | トップページ | エディットピアフは何故ヴィブラートをつけたのか?パート5 »