« エディットピアフは何故ヴィブラートをつけたのか?パート4 | トップページ | モンラッシェのような歌声 »

エディットピアフは何故ヴィブラートをつけたのか?パート5

これまでは、ヴィブラートを付けない様々な歌唱スタイルをご紹介しました。

ところで、人間は、自由に様々な声を操る事が出来ますが、人間の祖先と言われている類人猿は、人間のように自由に発声出来なかったようです。

類人猿の喉頭は、人間よりも高い位置にあるので、咽頭の長さが短くなり、音域がかなり限定されるようですし、舌や口の形状も人間のように多彩な音を作れるような構造ではない。だから、母音を出すのも不可能な構造だったようです。

いやあ、進化する、というのは凄い事だと改めて思いますね。うなるしか出来なかったものが、オペラだったり、ロックだったり、多彩な歌唱スタイルを自由に声帯を駆使して表現出来るようになったわけですから。

|

« エディットピアフは何故ヴィブラートをつけたのか?パート4 | トップページ | モンラッシェのような歌声 »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1240751/41529454

この記事へのトラックバック一覧です: エディットピアフは何故ヴィブラートをつけたのか?パート5:

« エディットピアフは何故ヴィブラートをつけたのか?パート4 | トップページ | モンラッシェのような歌声 »